「僕のヒーローアカデミア」勇気を貰いたいならこの漫画を読め!君もヒーローになれる!

突然だが、私はアメコミが好きだ。特にスパイダーマンやアイアンマンなどが好物で、関連作品には一通り目を通している。そして、もう一つ好きなものがある。それは「熱さ」だ。ここで言う熱さとは温度的な熱さではなく「胸の中にこみ上げてくる熱さ」である。この感情がうまく伝えられているかわからないが、「グレンラガン」というアニメ作品や「金色のガッシュベル」という漫画を読んでいるときに、私はこの「胸の中にこみ上げてくる熱さ」を感じることができるんだ。

そんな私の前に彗星のごとく現れたのが今回紹介する漫画「僕のヒーローアカデミア」(著:堀越 耕平)である。この漫画はまさに私の大好物な「アメコミ」と「熱さ」を掛け合わせた作品なのである。

ヒーローが存在する世界

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「ヒーロー」それは男の子の夢であり正義の味方。常人を超える力・知識・技術を駆使して悪を罰し、一般社会にとって有益とされる行為、いわゆる救世主としての行為を行う者。

誰しも幼き頃に一度はヒーローを夢見るものだ。もちろん私も例外ではなく、幼稚園に通っていた頃はよく戦隊モノのレンジャーごっこを友達と繰り広げていたものだ。しかし、成長するにつれ現実を直視し、アニメに出てくるような超能力を持つスーパーヒーローなど存在しないということを次第に理解していく(悲しいことだ、、、)。

しかし、本作ではそんな事はない。誰かが悪に苦しめられていればそこにはヒーローが登場する!悪とヒーローの戦いの現場にはヒーローを応援する野次馬の人だかりができ、みんながヒーローの名前を呼ぶんだ!「頑張れ!オールマイト!」とね。

個性、それは生まれつき持つ特殊能力

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本作で登場するヒーローはそれぞれ独特の特殊能力を持っており、それを「個性」と呼んでいる。ここでいう個性とは私達の世界でいう、足が速いとか手が長いとか、そういう意味の個性ではなく、いわゆる超能力を個性と言い換えているんだ。

個性は生まれつき持っている先天的なもので、通常は両親が持つ個性のどちらかが、もしくは両方の特性を持ったハイブリッドなものが受け継がれる仕組みになっている。

その種類は多岐にわたり、触れたモノを軽くする能力や、腕を爆発させる能力もあれば、ヘソからビームを出すという変わり種の能力も存在する。どのような個性が登場するのか?そしてヒーローたちは自らの個性を用いてどのように悪と戦っていくのか?今後の展開が楽しみである。

個性の無い男、緑谷少年

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さて、そろそろ本作品の主人公を紹介しておこう。それがこの男、緑谷出久(通称:デク)である。彼は個性を「持っていない」。もちろん両親は微弱な個性を持っているのだが、彼はそれを全く受け継がなかった完全無個性な存在なのだ。(作中で個性を持っていない人間は極めて珍しい)

しかし、彼には夢がある!それはもちろんヒーローになること!ヒーローになるための登竜門。数あるヒーロー科の中でも屈指の偏差値73を誇る、雄英学園ヒーロー科合格がデクの第一の目標なのだ!

この物語の主軸となるのは、主人公であるデクの成長物語である。個性が無く、友達からもバカにされた落ちこぼれのデク。周りからは絶対にヒーローになれると思われているデク。母親からは個性を受け継ぐことができずに、ごめんと謝られるほどである(悲しい、、、)。

しかし、彼は持っていたんだ。個性でも無い、強靭な肉体でも無い、ヒーローになるために一番大切で重要なものを!個性を持っていないデクがどのように雄英学園に合格し、どのようにヒーロヘの道を突き進んでいくかは、是非本作品の中で確認してほしい。

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本作の魅力の一つとして私が挙げるのは、作中に登場する数々の名言である。中でもデクが憧れている世界的なスーパーヒーロー「オールマイト」が繰り出す数々の台詞は現代の若者の胸に大いに突き刺さる事だろう。

私は全国に燻っている勇気が出せない人達にこの漫画を読んでほしいと思う。デクの生き様やオールマイトの言葉は、偉大なる一歩に繋がる「最初の一歩」を踏み出す勇気をあなたに与えてくれる。読むだけで胸に熱いものが込み上げてくる、そんな漫画に興味があれば、是非本作品を手に取ってみることをおすすめしたい。

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堀越耕平(著)
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多くの人間が“個性”という力を持つ。だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。しかし、避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる! ん? 私が誰かって? HA―HA―HA―HA―HA! さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra”!!

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